帯ポップとブックエンドって本当に必要?
- 1月22日
- 読了時間: 6分
更新日:1月23日
【化粧品什器のプロが伝授】ドラッグストアを制する「帯POP」の極意|カウンター什器と連動した売上直結の戦略的プロモーション術
化粧品市場、特にシャンプー・ヘアケアカテゴリーは今、空前の群雄割拠時代にあります。次々と誕生する新ブランド、刷新されるトレンド。その中で、消費者が商品を手にするまでの「最後の0.5秒」を支配するのは、Web広告でもSNSのバズでもありません。「店頭什器」という名の物理的なプレゼンテーションです。
本記事では、什器専門の知見を持つ株式会社リバティープロが、売場を劇的に変える「帯ポップ」と「化粧品什器」の最先端ノウハウを徹底解説します。

1. 帯POPとは?販促の最前線を支える
「無意識のトンマナ刷り込み装置」
ドラッグストアやバラエティーショップの棚で、商品の手前にあるプライスレール(こぼれ止め)に差し込まれた長い帯状の販促物。それが帯ポップです。
一見、地味なパーツに見えるかもしれません。しかし、化粧品販促において、これほどコストパフォーマンスに優れ、かつ強力なブランド防衛能力を持つツールは他にありません。
帯ポップが果たす3つの決定的役割
ブランドの「領土」を確定させる乱立する競合他社の中で、自社製品がどこからどこまでなのかを視覚的に区切ります。
アイキャッチとベネフィットの同時訴求パッケージだけでは伝えきれない「香り」「成分」「使用感」を、顧客の目線に最も近い位置で訴求します。
什器全体の世界観を統一するカウンター什器やテスターとデザインを連動させることで、棚一面をブランドの「特設ステージ」へと変貌させます。
2. 【実践】現場で活きるリバティープロ流・帯POP設計の鉄則
「ただ作ればいい」という時代は終わりました。什器専門のプロとして、リバティープロが推奨する具体的な設計仕様を公開します。
《A》標準的な900ワイド棚対応POP
日本のドラッグストアで最も一般的な900mm什器に最適化した設計です。
サイズ: W900mm H60
仕様:300mmごとに筋入れ加工。
メリット: 棚の幅に合わせてフレキシブルに対応可能。発送時はコンパクトに1ポリでアッセンブリ。
《B》視線を奪う「角度付き」レールPOP
あえて平面ではなく、手前にせり出すような角度をつけるギミックです。
仕様: 上部に折り返しギミックを採用。
効果: 通路を歩く顧客の視界に対し、垂直に近い角度で情報を提示できます。この「数度の違い」が、立ち止まり率を劇的に向上させます。
POPタイプ | 主な用途 | 期待できる効果 |
スタンダード帯POP | ブランド認知・ゾーニング | 売場の整理整頓・視認性向上 |
角度付きギミックPOP | 新商品・キャンペーン訴求 | 立ち止まり率の向上 |
立体装飾連動POP | プレミアムラインの訴求 | ブランドイメージの格上げ |

3. 帯POP単体では勝てない?最大効果を生む「三位一体」の什器戦略
リバティープロが提案するのは、点ではなく「面」の戦略です。帯ポップの効果を最大化するには、カウンター什器や周辺ツールとの連動が不可欠です。
● ブックエンド:エリア分けの守護神
競合他社の商品が自社エリアに浸食してくるのを物理的に防ぎます。左右をしっかり区切ることで、帯POPで構築したブランドの世界観を「保護」します。
● テスター什器:五感に訴えるフック
シャンプー売場において「香り」は最大の購入動機です。帯ポップで惹きつけ、テスター什器で香りを体験させる。このスムーズな導線設計こそが、什器専門会社としての腕の見せ所です。
● カウンター什器:棚をジャックする主役
棚の一段を丸ごとブランド専用スペースに変えるカウンター什器は、帯ポップと素材・色味を完全に統一することで、その破壊力を何倍にも高めます。
4. なぜリバティープロなのか?「攻め」の専門知識を支える背景
多くの製作会社は「言われた通りに作る」だけかもしれません。しかし、リバティープロは違います。私たちは、化粧品メーカーの販促企画部様と同じ熱量、あるいはそれ以上の現場感覚を持っています。
ドラッグストア現場を知り尽くしたリバティープロの視点
弊社の代表・福森は、ドラッグストア実務10年、化粧品会社営業5年という、異色の経歴を持ちます。
「このPOPは品出しの邪魔になる」
「このサイズだとプライスカードが隠れて店員に外される」
「この素材は湿気に弱く、数週間で反ってしまう」
こうした「現場のリアル」を、設計段階からすべて計算に入れています。
素材と表現への飽くなきこだわり
リバティープロには、他社には真似できない独自の演出手法があります。
「SUITEKI」素材: 什器表面に水滴がついているような視覚効果を演出。シズル感(瑞々しさ)が命の化粧品において、圧倒的な差別化を実現します。
アクリルと光の融合: 高級感を演出するアクリル什器に、透明感と清涼感を加える特殊加工。
5. よくある失敗:なぜあなたの帯POPは「外される」のか?
せっかくコストをかけて作った帯POPが、数日で店員に外され、バックヤードに放置されている……。これは販促企画担当者にとって最大の悲劇です。
リバティープロは、「店員に愛される什器」を設計します。
JANコードを隠さない: 発注作業の邪魔をしない計算された高さ設定。
秒速設置: 忙しい店舗スタッフが、工具なしで数秒で設置できる構造。
耐久性: 長期間の展開を想定した素材や表面加工選び。
「販促物は、店頭で嫌われたら終わり」。この信念があるからこそ、リバティープロの什器は現場で長く生き残り、売上に貢献し続けるのです。
6. まとめ:棚で勝ちたいなら、リバティープロへ
化粧品、特にコスメやヘアケアの売場において、什器は単なる「置き台」ではありません。それは、ブランドの意志を伝え、顧客の心を動かす「無言の営業マン」です。
化粧品什器の設計で差別化したい
帯ポップを活用して、棚の支配率を高めたい
カウンター什器のコストパフォーマンスを改善したい
現場で「本当に使いやすい」什器を求めている
これらのお悩みをお持ちなら、ぜひ一度、株式会社リバティープロにご相談ください。私たちは、単なる受注業者ではなく、貴社のブランドを共に育てるパートナーでありたいと考えています。
株式会社リバティープロが約束すること
私たちは、机上の空論ではない、現場主義に基づいた「攻めの販促」を提案します。他社にはないギミック、現場を知るからこその配慮、そしてブランドを輝かせるクリエイティブ力。そのすべてを、貴社のプロジェクトに注ぎ込みます。

【次の一歩へ】
現在の什器計画に、少しでも不安や物足りなさを感じていませんか?
貴社の主力製品を、売場の主役に変える準備はできています。
まずは、貴社の課題をお聞かせください。
お打ち合わせを通じて、他社にはない「勝てる什器設計」のヒントを、具体的かつ情熱を持ってご提案させていただきます。
お問い合わせは、株式会社リバティープロ公式サイトまで。
「什器が変われば、売上が変わる。その実感を、共に。」


